八幡神社文化遺産を写真で見る
写真で見る米子八幡神社の文化遺産
拝殿・幣殿境の蟇股、拝殿側柱や正面、裏面の蟇股、拝殿外観、拝殿内部、本殿全景、延宝元年、正徳5年、元文３年、寛政１１年、天保１３年の棟札、立膝女神像の三方向撮影写真、狛犬（正面、側面）他、長谷寺と籠守神社関係の写真などを紹介
しています。
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米子高専 知的セミナー
原豊二高専准教授（現在 天理大学文学部教授）と
内藤和比古 当社宮司の対談
スサノオの唄
山陰地方の文学風景
原豊二著
1364円 今井出版
「まえがき」より「本書は山陰地方在住の方、また縁の深い方におすすめの内容になっています。前半では主に山陰地域を軸にした物となっていますし、また、後半ではもっと話を広げています。ともあれ気楽に読んでいただけると何よりうれしいです。」
八幡神社の建築意匠と彫刻
１．鳥居・説明板・手水舎
２．米子八幡神社本殿
3.米子八幡神社拝殿
4.米子八幡神社・武内社（武内さん）
5.荒神社（荒神さん）
6.御神馬・御神馬舎（お馬さん）
７．木彫唐獅子・狛犬・阿形巻毛・吽形
8.米子八幡神社本殿・蛙又
獏は、中国から日本へ伝わった伝説の生物。人の夢を喰って生きると言われるが、この場合の夢は将来の希望の意味ではなくレム睡眠中にみる夢である。悪夢を見た後に「（この夢を）獏にあげます」と唱えるとその悪夢を二度と見ずにすむという。
9.麒麟獅子と龍
